ぽんこつ流低リスク投資術|日本の高配当株の購入タイミング5選

高配当株投資は購入タイミングが超重要

高配当株を買いたいけど…
  • いつ買えば良いのかわからない
  • 含み損を抱えたくない
  • 割安なタイミングで購入したい

 買った瞬間から含み損を抱えてつらいという経験はありませんか?

 高配当株には最適な購入タイミングがあります

 ほとんどの個人投資家は、そのタイミングを知らずに自分が買いたいときに買い、損をしています。

 本記事を読めば日本の高配当株の購入タイミングがわかりますので参考にしてください。

 また、おすすめの高配当株一覧は以下の記事に掲載しているのでご確認ください。

高配当株の購入タイミング5選

 売買タイミングは主にテクニカルを用いて判断します。

タイミング1 ド底で購入する

 ド底で買えればあとは上がるだけなのでベストなタイミングといえます。

 しかし、ド底を狙おうとすると、落ちるナイフを掴みに行くことになります。

 どこまで下落するかは誰にも読めないので、買い向かうのは非常に危険です。

 最高のタイミングではありますが、おすすめはできません

タイミング2 セリングクライマックス後に購入する

 ド底はおすすめできないと先述しましたが、唯一読めるタイミングがあります。

 それが『セリングクライマックス』です。

 セリングクライマックスは暴落時の最終局面で発生します。

 売りたい投資家が最大化するタイミングでもあり、出来高の増大が顕著に現れます。

 直近では2020年3月に起きたコロナショック時に大きなセリングクライマックスが発生しました。

 投資をしていればいつか必ず大きな暴落に巻き込まれる日が来ます。

 セリクラ時に一括で購入できれば最高ですが、次にいつ来るかは誰にもわかりません。

 その日が来るまで忍耐強く待ち続けられる方はぜひそうしてください。

タイミング3 逆三尊を形成したら購入する

 逆三尊は底打ちを表すシグナルです。

 セリクラほど稀ではなく、下落から上昇に反転する前に出現しやすいです。

 下落からのもみ合いのタイミングで、三番目の谷が二番目より浅いことを確認できた辺りがおすすめです。

タイミング4 ゴールデンクロスを形成したら購入する

 ゴールデンクロスは上昇し始めるシグナルです。

 短期・中期の平均移動線が、長期の平均移動線を下から上へと突き抜けるタイミングです。

 下落後のもみ合いから上昇に反転するタイミングなので、損する可能性が低く、下落しても浅くなる可能性が高いのでおすすめです。

チャートパターン・ゴールデンクロス

タイミング5 定期的に購入する

 インデックス投資のように時間を分散し、少額を定期的に積み立てる投資法です。

インデックス投資メリット・デメリット
  • テクニカル分析が不要
  • 誰でもかんたんに実践できる
  • 平均購入単価が上がる
  • 含み損を抱える可能性が高まる

 含み損のリスクを減らすために、定期的に購入するのではなく、上昇時には買わず、下落時にナンピン買いする方法もあります。

 この方法を用いる場合は、一株(単元未満株)から買えるネット証券を活用しましょう。

 おすすめのネット証券会社は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

下落材料はファンダメンタルから確認する

 高配当株は割安なタイミングで購入することが重要ですが、下落要因には注意が必要です。

 外的な要因で一時的に下落しているなら良いですが、会社の業績を落とすような材料が要因であれば株価が戻らないかもしれません。

 この場合は、ファンダメンタルを用いて企業分析も合わせて行う必要があります。

 業績などの確認方法は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

高配当株の売却のタイミング

 高配当株を購入したは良いものの、値上がりしたら売りたくなることもあるでしょう。

 キャピタルゲインを狙いたくなるのが投資家心理なので売却時のタイミングも解説します。

基本は売らない

 高配当株投資は、一度購入した株は基本的には売りません。

 売却するタイミングがあるとしたら、それは減配・無配に転落したとき、しそうなときだけです。

高配当株の売り時
  • 減配無配に転落した

 また、業績が悪化したり、自分が思い描いていた成長ストーリーが崩れたときも、将来的に減配・無配に転落する可能性が出てくるので注意が必要です。

高配当投資×パッシブ投資

 パッシブ投資は、指数や株価の値動きに従う投資法です。

 方法は、株価が下がったら購入し、上がったら売却するだけです。

 これを高配当株投資と組み合わせることで、含み損を抱えている間は配当金を得、キャピタルゲインを狙えるようになったら売却益を得ることができます。

パッシブ投資の注意点
  • 売却後、元の株価で買い戻せなくなる可能性がある
  • あらかじめ売買候補の株を選定し、値動きを定期的にチェックする必要がある

 安定的に成長している企業は、元の株価まで下落しないかもしれません。

パッシブ投資に向いている銘柄
  • 長期間レンジ相場を形成している
  • 景気敏感株
  • 業績が不安定

 レンジ相場はテクニカルで判断できますし、景気敏感株は時期によって下がっているだけなのでいずれ戻る可能性が高いです。

 業績が不安定な企業はそのまま下落し続ける可能性があるので注意が必要です。

 業績が良い優良銘柄の候補は、以下の記事にまとめてるので参考にしてください。

高配当株の購入タイミング まとめ

まとめ
  • 高配当株投資は購入タイミングが重要
  • 落ちるナイフは掴みに行かない
  • セリングクライマックス後が最高の買い場
  • 下落後のもみ合い・上昇反転時を狙う
  • インデックス投資で高配当株を積み立てる方法もある
  • 購入した高配当株は、基本的は売らない
  • 売るタイミングはストーリーが崩れたとき

 強靭なポートフォリオを作るには企業分析が必須です。

 優良企業を安く買えれば安定した配当生活を送れるようになるので、ぜひ一緒に勉強しましょう。

遊び心
遊び心

 それでは皆さん、ご安全に!👉

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