【おすすめ小説】また、同じ夢を見ていた 著:住野よる【要約まとめ】

また、同じ夢を見ていた おすすめ小説

☞こんな作者・読書家におすすめ

  • 作者のデビュー作『君の膵臓をたべたい』を既読の読者
  • 出だしの一文を魅せたい作者
  • 少女マンガや詩が好きな読者
  • 幸せを探している方

要約

幸せとは何か?』という問題。

本田奈那子
本田奈那子

 オマセで友達のいない小学生・小柳こやなぎ奈ノ花なのはちゃんが、『幸せとは何か?』について、国語の授業で話し合います。

本田奈那子
本田奈那子

 そんな奈ノ花ちゃんが、『桐生君』をかばってクラスのみんなと対立したり、学校の外では『アバズレさん』や『おばあちゃん』や『南さん』と交流しつつ答えを探す、そんなお話です。

 思ったことを素直にくちにする奈ノ花をはじめ、登場する『アバズレさん』や『おばあちゃん』や『南さん』など、奈ノ花にとってかけがえのない人たちすべて好きになれるキャラクターで、彼女たちとのやり取りを見ていると自然とこみ上げてくるものがあります。

 そして物語は進み、最後で奈ノ花は『幸せとは何か?』に答えます。

 その答えは普遍的であるにもかかわらず、こう答える人は少ないでしょう。

本田奈那子
本田奈那子

それでも、答えを聞けばきっと、多くの人が共感できるでしょう。

まとめ

 タイトルから夢オチを連想しますし、それに近い終わり方をしますが、きちんと納得のいくハッピーエンドを迎えます。

 ボーイミーツガールと呼ぶべきかはむずかしいですが、青春グラフティの一作として後読感の良い作品となっています。

本田奈那子
本田奈那子

 奈ノ花ちゃんがどんな答えを出すのか、また『あなたにとっての幸せとは何か?』も考えつつ読んでみてくださいね。

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