【おすすめマンガ】鬼滅の刃【レビュー】

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クロモリ
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 言わずと知れた名作! 『鬼滅の刃』のレビューをさせていただきます!

 もうね、10年経っても消えない作品だと思っております。ええ、きっとリメイクとかされるでしょう、未来の最新映像技術で。もしかしたら、ⅤR空間とかで作品世界を体感できるようにもなるかもしれません。

 さて、僕の未来への想像はともあれ。

いまさら読んでないとは言えない人たちに

 一応『じつは見てないです』『いまさら見ていないと言い出せない』みたいな方もいらっしゃるかもなので、ストーリーの概略を。

 大正時代の日本が舞台で、主人公・竃門かまど炭治郎たんじろうが『鬼』を退治していく。鬼にされてしまった妹の禰豆子ねずこを人間に戻すために!

……はい、もう何回も聞いてるって方、すいません。というか、さまざまな方が色々な切り口で語られてると思います。ですので、僕はアニメ版の魅力を拙いながらも、まとめてみようかなと。3つほど上げて、語ってみたいと思います。

 そして、次に無茶苦茶シンプルにキャラ愛を中心にレビューをしようかと。主要キャラの『僕はここが好きっす』を中心に、共感していただけると幸いであります。

アニメ版鬼滅の刃の魅力

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 では、アニメ版の魅力を3つレビューしていきます!

魅力①シンプルなストーリー

 鬼滅の刃は、鬼退治。言ってしまえば、それだけです。誰でもわかる。子供でもわかる、と。というか、鬼滅ってタイトルで言ってる(笑) 

 理解しやすさは大事だということで、挙げさせてもらいました。

 鬼にされてしまった禰豆子を人間に戻すという要素も絡みます。この要素によって、なんというか復讐のお話にならない。陰鬱なだけの話にならない気がするので僕は好きです。

魅力②鬼は元人間。つらい過去で、歪んでいった結果、鬼になった。

 これが案外、僕は好きな要素なのです。というのも、人間が鬼になるきっかけの辛い過去は現実にも存在しそうなヤツで、そうでなくとも、歪むに足るよなと思える鬼もいる。

 わりと人間の嫌なところ、悪意によって歪まされたヤツもいます。

 分かりやすいところだと、DV被害とかですか。ちょいと語るのもつらいので、伝わる方に向けての話ではありますが。

魅力③映像美

 はい、アニメ版ならではですよね。僕としてはカメラワークが好きなのですよ。

 キャラだけではなく背景込みで、映像全体が忙しいくらいに動く。目が離せない……でも、見ていて疲れない! そんな絶妙なバランスで、アクションシーンの拍力が凄まじいわけです。スタッフ、なんというか、お疲れ様です(笑)

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 僕なりに鬼滅の刃の魅力をまとめるとするならば、こんなところかなと。

各キャラの魅力を紹介

 次はキャラ愛を中心にレビューです。主要キャラの『僕はここが好きっす』を中心に、共感していただけると幸いであります。

竃門炭治郎

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 まずは主人公から!

 一番の魅力は『優しい』に尽きると思います。や、本当に。誰かを助けるのは当たり前なのですよ。なんというか自然にやる。感謝を求めてるわけでもなく、さらっと優しい。

 で、そんな感じに誰にでも優しいのはもちろん、敵である鬼にさえ慈悲を持って接します。というのも、鬼は元人間。辛い過去があって歪んでしまった結果として鬼、ということが多いのですよ。で、鬼本人が実は、その過去に苦しみ続けているようにも感じるのです。ですので、退治は退治なんだけど、苦痛から解放させているというところもあるわけです。

 うん、わりと完璧な人格というか……ある種、子供たちへの情操教育としても役立つんじゃないか? とさえ思っております。もちろん、本当の戦闘は真似しない方向で(笑)

禰豆子

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 禰豆子は炭次郎の妹で、鬼にされています。

 一番の魅力は、マスコット的な『可愛さ』かなと。鬼と化してはいるのですが、人間を襲わないように口には竹を加えて我慢中だったりする。もちろん、喋れないので「ん」とか「むぅー」が基本です。で、小さかったりする。

 そろそろ伝わりますかね、マスコット的な可愛さ(笑)

 また、個人的には鬼感あふれる狂暴化して暴れる禰豆子も、ある種の魅力があるかなと。や、怖くはあるのですが~悪女の魅力といいますか、ちょっと変な扉が開きそうになるという感じです。分かる人には分かるかもですね、もちろん、現実には悪女は嫌ですが(笑)

 で、もちろん、鬼に落ちまいと人間のために戦うという健気なところの方が好きですがね。また、それが人間サイドには認められないというのに、それでも鬼と戦う、というところもやはり美しいわけです。

 ……とまぁ、書きながら、やっぱり可哀そうだなと思いますわな、このキャラは。

我妻善逸

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 我妻あがつま善逸ぜんいつは炭次郎の仲間です。

 一番の魅力は、普段と戦闘時の『ギャップ』かなと。普段の善逸は女好きで、臆病でネガティブという、なかなかの感じなのです(笑)

 で、鬼と戦う時に、怖がり過ぎて失神してしまう……と、本来の強さを発揮する! 

そんな不思議な覚醒? の仕方をする面白いキャラクターです。失神をきっかけに強くなるキャラは初めて見ましたね~。

 ともあれ、僕は善逸の初覚醒シーンの居合斬りは何度も見るくらいに好きでしたね。またアニメの方では映像的にも美しい。制作スタッフの愛を感じますわ。刀を鞘の先からぐーっと見せて、顔に回り込むカメラワーク。で、目を閉じて雰囲気の変わった善逸を映した後に静かに技名を呟く。しかも声優さんの声質変化していると。

 や、格好良すぎるでしょう! と。僕はやっぱり、善逸ファンですね(笑)

嘴平伊之助

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 嘴平はしびら伊之助いのすけも炭次郎の仲間です。

 一番の魅力は『野性味』でしょう。荒々しいのです、好戦的なのです。とにかく、最強を目指す、みたいなキャラです。世代によっては懐かしいと思えるキャラかも、ですね。

 加えて、美形というところも魅力でしょうか。普段、イノシシの毛皮をかぶっているのですが脱いだら、キレイな顔をしているという感じ。昔の仮面キャラみたいですな、シャアですね(笑) あ、思えば、呪術廻戦の五条悟もそうですね。

 ともあれ、競争心の塊りのような性格なので、炭次郎や善逸によく張り合います。オレの方が強い、凄い! をやりたがり、受け流すように褒める炭治郎、うっとうしがる善逸みたいなコントも魅力かなと。

 でもでも、僕としては強敵との戦いに破れた伊之助が炭治郎たちに「弱くて、ごめんね」と言うシーンが好きでしたね。面白いし、なんか可愛いという。伝わる方も多いのではないかと、僕は思っております。

冨岡義勇

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 冨岡とみおか義勇ぎゆうは炭次郎の良き先輩です。

 一番の魅力は『静けさ』でしょう。クールさと言い換えても良いのですが、淡々としております。そして、めっちゃ強いと。

 で、厳しい印象のある義勇なのですが、ちょいちょい天然っぽいところもありまして。空気は読めない感じで、淡々と不思議なことをするのです。相手を怒らせるようなことを言ってしまったり、でも、気づいてなかったりと(笑) なかなか味わい深いキャラですな。

鱗滝左近次

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 鱗滝うろこだき左近次さこんじは炭次郎の良き師匠です。

 一番の魅力は『厳しい父性』でしょう。鬼によって親を失った炭治郎に剣術を教えてくれた師匠です。昭和感のただよう厳しさを持っております。鬼と戦えるようにするために厳しさは必要。あまりにも優しくしてしまうと、死んでしまうから、と厳しめの優しさですな。

 うん、僕は嫌いではない。現実の父親ならば嫌ですが(笑)

 わかる人にはわかるだろう、鱗滝さんの「判断が遅い」は妙に耳に残るセリフかと。ええ、僕も優柔不断になった時に、脳内で響きます。共感できる方がいると良いなぁ~(笑)

鬼舞辻無惨

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 鬼舞辻きぶつじ無惨むざんは本作のラスボスです。

 魅力と言っていいか迷いつつもあげると『悪性』ですね。や、ホント悪いのです。人間を害することを何とも思わず、また、同族である鬼すら駒としてしか見ていない。

 や~凄まじいのです。逆に言えば、これほど相容れない、倒した方がいいよね、と思えるキャラも珍しいのかもしれません。

 さてはて、本当はまだまだ上げていきたいキャラクターもいるのですが、長くなってきてしまったので、ここらで終わろうかと思います。

 ではでは、ちょっとでも読んでいただいた方には感謝しております!

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 やっぱりフィクションって良いですよね~

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